私の服薬の基準

 昨夜、私はバルプロ酸ナトリウムを服用しました。40mgです。かなり少ない量です。

 私自身は、再発予防に定期服薬したいんです。でも、どうも忍容性が低い体質のようで、服薬してもメリットよりデメリットの方が勝ってしまいます。主治医と相談の結果、頓服で対応し、困ったらまた考える、というような感じになっています。

 現在私が手元に置いているのは、バルプロ酸徐放顆粒、バレリン錠100mg、ラモトリギン錠25mg、ミルタザピン錠15mg(もらったものを記載してあるのでジェネリックは成分名)です。本当は、バルプロ酸徐放顆粒を定期服薬したいんですが、0.1gのバルプロ酸として40mgでも2日連続で飲むとクラクラしてしまいます。天気によっては高速道路通勤になるので、危険で続けることができません。

 私は、自分がある程度の生活をするために、服薬しています。服薬したことのデメリットで、私の生活が成り立たなくなることは、本末転倒だと思っています。幸い、私の場合は鬱がメインなので、周りに迷惑をかけにくいタイプです。鬱は私自身が苦しいだけです。仕事を休むほど悪化させなければ、ある程度仕方ないと腹を決めています。逆に、そのくらいに目標設定した方が、現実味があります。「普通の人と同じような生活を送る」という目標設定は、現実的ではありません。

 やや早朝覚醒気味なのと、今日仕事休みなのと、ちょっと抑えた方が良いかなという第6感と、できれば服薬したい、との想いから、昨夜バルプロ酸40mg服薬しました。明日は仕事なので今夜は服薬しません。覚醒時、起床時は多少クラクラ感がありましたが、今は普通です。今日車で買い物に行きたいので、良かったです。約4年前に復職後落ち着くまで車の運転は控えていました。落ち着いてから精神科主治医に運転を再開して良いか聞いたところ「自己責任で」と言われました。車の事故は他人の人生を巻き込んでしまう場合もあります。調子が悪い時は運転しないようにしています。

 私は「10月第2週木曜日」あたりで、鬱転する傾向があります。光療法をすれば鬱転自体は防げるようですが、情動の方のコントロールは改善の必要がある段階です。個人的には、紫外線である程度の改善可能性があるんじゃないかと思っているんですが、単なるカンです。私がもっている光療法の機械は全て紫外線はカットされています。有害性もあるのでカットしないと医療用としては販売できない等の事情があるんでしょうか。ビタミンDの活性化のためには紫外線は必須なので、ある程度紫外線も含めた光線を照射できるようにしてもらいたいですが、一般人1人の意見で商品化なんてしてもらえません。

 光源がついた植物栽培キットを購入してあります。寝室で栽培しようと思っています。その光源は紫外線が含まれているようですし、植物があると落ち着くし、育てたもの食べたいですし。少しでも効果がありそうなものはなんでも試すスタンスなので、購入してみました。まだ買って開けてそのままにしています。そのうち、栽培始めます。

 私は、「自分の生活を守るための服薬」です。

Photo by Adam Kontor on Pexels.com
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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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