「双極性障害とうまくつきあうために」講座感想

 先日、Zoomで開催された朝日テレビカルチャーの講座「双極性障害とうまくつきあうために」(HPは→こちら)を受講しました。当日、途中参加になってしまったので、昨日配信された講座動画の観ていなかった部分を観ました。

 とてもわかりやすかったです。そして、最新の研究内容もわかり、良かったです。自分の症状と照らし合わせても、納得がいくものでした。もっと研究が進んで欲しいし、「完治」できる治療薬が開発されて欲しいです。私個人としては、鬱症状がひどい時に薬が効いている感じがしないので、私の鬱症状を底上げしてくれる薬の開発を期待しています。ラツーダ(一般名ルラシドン)は、まだ飲んだことがないんですが、14日処方制限がある間は、正社員で働いている私には現実的ではない薬です。忍容性が低い体質なので、14日処方でそれ以上もちそうですが。

 「双極症」に名前が変わると聞いていたのに、一向に変わらないのが不思議だったんですが、その理由にも触れられていました。季節性うつ病が双極性障害の中に入っておらず、一瞬「私、双極性障害ではないの?」と思いましたが、躁転の経験があるので、一応双極性障害当事者を名乗って大丈夫なんだろうと思っているところです。私の躁転は、抗うつ薬を飲んで光療法をした時だけです。それ以外は軽躁か躁がないタイプなのかよくわかりません。

 今回の講座は、私としては、受講料以上の収穫があり、満足しました。コロナは色々と生活に支障を来しますが、この講座に限って言えば、コロナの影響でオンライン講座になり遠方の私でも受講できたので、コロナのおかげです。元々人混みが苦手な私には、逆に生活しやすくなっているかもしれません。今回の動画、朝日カルチャーで有料配信すれば良いのに、と思いました。観たい当事者や関係者は多数いると思います。一定額支払ったら1週間限定配信等、できないんでしょうか。

 とりあえず、全部観終えたので、感想を書いてみました。とても勉強になりました。双極性障害当事者や家族等の関係者には、お勧めの講座です。来年も参加できるようなら、参加したいです。

我が家の玄関のお花
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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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