目に見えない障害

 昨日は、夕飯後、沈没してしまいました。「沈没」というのは、私が勝手に作った言葉です。抗いようのない眠気、という感じです。やはり正社員40代女性薬局薬剤師であり双極性障害当事者の私に週末はキツいです。夕飯食べて「沈没」しました。土日は仕事休みなので、金曜の今日は仕事帰りに途中下車して美味しいケーキでもと思っていたんですが、疲れてそれどころではありませんでした。双極性障害でなかったら、金曜夜は遅くまでお買物等できるのかなと思うと、か弱い自分が恨めしくもあります。

 私は、睡眠時間が多いです。夜のまとまった睡眠以外に、必ずと言っていいほど仮眠の時間があります。今は電車通勤しているので、電車内では爆睡してますし、待ち時間(田舎なので待ち時間多し)でもベンチに座って仮眠することもあります。さすがにベンチに座って過眠のときは、完全には寝ず、野生動物が周りに警戒しつつ寝ているような状態です、たぶん。夕飯後に寝ても、夜は普通に眠れます。さすがに寝つきは悪くなるので、「眠れる音楽」をスマホで流して眠っています。

 私が双極性障害と診断されつつも、正社員薬局薬剤師として働けるのは、このように器用に眠ることができるからだと思っています。脳をこまめに休ませることができます。私は、起きている時間に、無駄に脳を使っている気がします。他の人より色々気づいてしまいますし、変なところ(お花が咲いてる等)で感動してしまいますし、無駄に脳が動いているような気がします。

 仕事休みの日は、午後昼寝をすることが多いです。用事がなければ寝ています。1週間の仕事の量に合わせて、事前に脳を休ませておく感じです。月曜日はわりと脳が元気ですが、低気圧が来ているとダメです。私はコーヒーが大好きで、コーヒーに助けられつつ仕事している感じです。鬱症状が出てくると、コーヒーが美味しくなくなるので、自然と飲まなくなります。鬱症状が出ていないときは、コーヒーが美味しいです。私の場合は「鬱症状=眠い」という感じではありません。常に眠いです。

 仕事以外の時間は、用事がなければ寝ています。他の人はもっと時間があるんだろうなと思うと、なんだかなぁと思ってしまいますが、こういう体なので仕方ありません。光目覚まし時計のおかげで、朝は起きれますし、色々工夫してこの体と付き合っていけたらなと思います。

 双極性障害は、客観的に症状や障害がわかりません。私自身、双極性障害によって何が障害されているのかよくわかりません。双極性障害による障害ではなく、冬季うつ体質による障害なのかなと思うこともあります。そもそも、「双極性障害による障害」と「冬季うつ体質による障害」の定義がわかりません。まぁ当時者である私自身にとってはどうでも良いことです。色々工夫して、より快適に過ごしていけたらなと思います。頭脳プレーで乗り切ります。現在は、光療法の機械3種類使っています。鬱に落ちてしまった時用に、バルプロ酸ナトリウム、ラツーダ、ラモトリギン、炭酸リチウム…等準備してあります。

通勤中のお花
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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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