不機嫌な患者

 愚痴ブログなので、愚痴は勘弁という方はスルーでお願いします。

 今日、対応した50代患者さん。最初から超不機嫌でした。いつも2種類だけなのに、5種類ほど追加になっていました。

 見るからに不機嫌だったので、必要最低限の投薬にしようと「これ以外に飲む薬はありますか?」と聞くと「これ以外の薬ってなんですか?」とケンカ腰。…私、あなたに何かしましたか??

 仕方なく、今回薬が追加になっているので、飲み合わせを確認する必要があることを説明し、再度これ以上機嫌を損ねないように気をつけながら聞いてみると「ありません」と不機嫌に回答。必要最低限に、薬の説明と、注意事項を伝えて、お会計にしました。

 それからしばらくバタバタしていたんですが、少し落ち着いたところで「○○さんって、いつもあんな感じでしたっけ?」と近くに居た事務さんに聞くと「機嫌悪かったですね〜」と。上司が、何があったのか聞くので、説明すると「特に印象ないけどな…」。みんなで、過去の情報を見ると、今回が4回目の来局で、他の情報から訳あり患者さんかなぁということになりました。「もう来るなって思っちゃいました〜」と、愚痴ってしまいました。こんなこと思っちゃいけないんですけどね。私も人間なので。

 しばらくまたバタバタし、落ち着いたところで、また不機嫌そうな患者さんが来局しました。「今日は病院混んでるんですかね?この患者さんも不機嫌ですぅ〜」と、泣く泣く投薬へ。ん?同じ名前…。同じ患者さんでした。同じ処方医で本日日付。呼ぶ前から投薬台の前に来て、印刷がまだなのに奪い取って行こうとしました。とりあえず、渡すものは渡して、今回も必要最低限で会計を済ませました。こういう患者さんは精神的に疲れます。済ませた後に、また他のスタッフに「もう嫌です、あの患者さん〜」と愚痴りました。すみません。。。対応は私なりに頑張ったつもりです。終始にこやかに済ませました。やるべきことはやりました。

 それなりに人生経験積んだ大人。普通の保険でしたし。今回追加になった薬から予想できる病気も、あの態度には結びつきません。それで、あの態度?怖かった。。。感受性が高いと、こういうときダメージ大きいです。

 まぁ患者さんからしたら、医薬分業なんて要らないんでしょう。病院のお会計の時に薬も一緒にくれればいいのにと思う人は多いでしょう。色々と必要があって、医薬分業になってきているんですが、患者さんには手間でしょう。

 調剤薬局は、応需拒否はできません。でも、何かあったら責任をとる立場なので、必要な情報は聞き出してこのまま渡して良いか確認する必要があります。ああいう私を嫌な想いにさせる患者さんとは関わりたくありませんが、仕事ですから仕方ありません。

 これで鬱転したら、どうしよう…。サラリーマンは辛いよ。。。ブログで愚痴って、また明日から頑張ろう。。。私何もしてないのに…。理不尽だ。。。ま、何かしら事情があったんでしょう。凹むな、私。…いや、こういう時は凹んで良いんです。自分の感情は否定しない。そのまま受け入れて、消化できるものは消化して、消化できないものは消化する必要はない。嫌な経験は「嫌だった〜」とそこで終了。引きずらない。こういうこともあります。

 お互い、気持ち良く暮らしたいものです。私も自分の態度には気をつけようと思いました。

帰宅中撮影。こういう時は、自然にパワーをもらいます
実りの秋ですね。秋の虫の声がしました
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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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