ピアサポート加算

 今日、ネット記事で「ピアサポート加算」というものを知りました。ピアサポート加算を設定する方向で、話が進んで欲しいです。

 私は、双極性障害当事者で、ちょっとしたピア活動をしています。そして、さらに、集いのような当事者の集まりの会をやりたいと、準備をしている段階です。現在調剤薬局薬剤師として働いて、ちょっとしたピア活動をしていて、色々と想うところがあります。当事者と、医療機関や行政の間にもっと様々なサポートが必要だと思っています。

 私自身、自殺未遂してしまい、精神科閉鎖病棟での入院経験もありますが、幸運にも短期間で社会復帰できました。でも、私のような幸運なタイプは少ないと思うんです。私はたまたま色々と条件が整っただけです。条件さえ整えば、社会復帰はできるし、どんな人間でもやり直しができると思います。ただ、現状の日本では、その条件を揃えることが難しいです。

 私がピア活動をしている理由はいくつかありますが、1つは、双極性障害によって私の意思に反して経験した客観的に見たら黒歴史を、プラスに変換することです。双極性障害によって経験したことは、ほとんどが嫌な事ばかりです。その嫌な事でも、ピア活動では「有益な体験」になります。「私もそれ経験したからわかる」「私の場合はこうした」等々、役立つんです。こんな嬉しいことはありません。私が消し去りたい過去、無駄に過ごしてしまったと思っている時間、が、誰かの何かに役立ってくれたら、私も少しは救われます。

 「ピアサポート加算」、賛成です。

ブックサンタになりました。早速手帳に貼りました♪
昨日撮影。実りの秋
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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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