大衆の力

 最近、ネットが発達したおかげで、大衆の良質な意思が反映されるようになってきたように思います。

 例えば、クラウドファンティング。何か素敵なことを思いついても、現実的には金銭が必要になります。昔は、資金を得るには、銀行に借りるか、親族に借りるか、等選択肢が少なかったしハードルが高かったように思います。今はクラウドファンティングがあるので、素敵だなと思ったことには私のような一般人でも少額で参加できるようになりました。1人1人の金額が少なくても、賛同者が多ければ莫大な資金を得ることができます。

 最近ネット記事にコメントできるようになっているものが多くなっている気がします。「この記事はちょっと…」と思うと、鋭い指摘のコメントがあったりします。私はネットが怖いと思ってしまう人間なので、ネット記事にコメントはできませんが、「私が言いたいこと書いてくれた」と嬉しくなります。私だけじゃない、私の感覚はおかしくない、と思えます。顔も名前も知らず、障害あうことがないだろう人間でも、同じ想いを抱いている人間の存在を知ることは、私が生きる上で力になります。

 組織も、以前は恵まれた環境の人間しかできませんでしたが、今は個人でも立ち上げることができます。大衆が支持すれば、その組織は長続きします。

 良い時代になってきたのかも、と思いました。

近所の神社に咲いていました
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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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