人の苦しみは他人にはわからない

 今日は仕事休みで、月1回通っているお店に行ってきました。私は職場でもプライベートでも、双極性障害・冬季うつ体質についてはオープンです。実年齢に近いくらいの情報にしている気がします。浅い付き合いの人間に、実年齢は普通言いませんが、それなりに長い付き合いになると実年齢は言いますよね。それと同じくらいのイメージです。そのお店でも双極性障害・冬季うつ体質についてはオープンです。双極性障害・冬季うつ体質と私自身が認識する前から通っているお店なので、退院後は首に包帯(自傷の傷です)したまま通うの再開という感じでした。ちなみに、美容院では、目が点になりそうなので双極性障害までは伝えていません。相手を見て、その相手に応じて情報量を調節している感じです。まだまだ一般の日本社会では「双極性障害?何それ美味しいの?」という人も居ます。偏見がある人とは元々お付き合いがないので、偏見等のそういう心配はありません。元々それなりのお付き合いになる人間は、それなりの人間なので、偏見なく今まで通り付き合ってくれています。有り難いことです。

 そのお店では、皆さん私の体調を気遣ってくれるので、そういう話にもなるんですが、私が「去年は鬱症状がひどかった」と言ったら「全然わからなかった」とのお答え。元々見た目じゃわからない病気ですが、そこまでわからないんだなと再認識しました。当時の上司に「その節はご迷惑かけました」と言ったことがあったんですが「何のこと?」とキョトンとしていました。その人は元々優しいので気遣ってくれた可能性も高いんですが、散々迷惑をかけたと思っていたので、そんな反応されるとは思わず、私もキョトンでした。

 精神疾患の症状は見た目ではわからないものです。特に鬱症状はわかりません。「なんであの人が?」という人が自殺して、芸能人の場合は報道されています。目の前の人間の精神的苦しさは、他人にはわからないものなんだなと痛感します。

 コロナで自殺者が増加しているようです。コロナ騒動が終わったら、1人でも多くの人の力が必要です。コロナ以前とは、社会ががらりと変わる可能性が高いです。私の業界(調剤薬局)でも、幹部クラスの人間が全員首切られた会社があるという噂を聞きました。実際に店舗で働いている人間は必要なのでそのままで、現場に居ない高給取りは切られたようです。怖い怖い。でも、高給取りの方々は貯金がありますし、資格があるので再就職ができるでしょう。この件に関してはコロナだけが理由ではない感じもします。コロナを利用して切ったという可能性もあります。このコロナ禍で残念ながら職を失ってしまった人も、コロナ後の世界では必要とされる人でしょう。なんとか乗り切って欲しいです。

 目の前の人間の苦しみは、他人には計り知れません。気づいた人が、できる限りの手を差し伸べてあげられる、そんな社会になったのなら、心が救われる人が少しでも増えるんでしょうか。

秋の空。左側にあるのは何かの実。…あ、今冬か…。改め、冬の空(^^;)

 今日はAmazonプライムで鬼滅の刃の続きを観ました。煉獄さんが任務に行ったところで、電車のシーンがちょっとだけ出て終わりました。今やっている映画のシーンでしょうか。続きが気になるところですが、映画館で観た方が感動すると何人もの人に言われました。コロナが怖いし、映画館でアニメとは言え苦しいシーンは私には負担なので、映画は観に行くか迷うところです。映画では感染しないと言われていますが、これだけ新規感染者が増えてくると、外出自体が怖くなります。鬼滅の刃の映画は人気ですから、私が住んでいる地方の映画館でも結構な混雑が予想されます。電車・バス通勤が怖くて車通勤に切り替えた私ですから、映画館は怖いです。

 コロナ、早く収束して欲しいですね。

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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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