2020年大晦日

 今年最後のブログは何にしようかなと迷いましたが、ぐだぐだ今年を振り返ることにしました。

 今年の始まりは、既に双極性障害の鬱症状が出ていたと思います。それからはもう半年くらいは辛かったです。毎朝死にたいと大騒ぎして出勤…。なんでああなってしまうんでしょう。もう懲り懲り。それから色々試行錯誤していますが、とりあえずはラツーダをお守りにしています。処方してもらったときは既に症状は消失していたので、まだ1錠も飲んでいません。わりと評判が良いみたいで、今度鬱症状が出たら飲んでみようと思います。ビタミンDも基準値最高値の60を維持できるようにしたいと思っています。200越えしてしまってしばらく飲んでいませんが、先日精神科受診の際に採血してもらいました。自費でやってもらっています。ビタミンDが有効かどうかはわかりません。ただ、私の場合は冬季うつ体質もあって、双極性障害の鬱症状が出るのは冬がほとんどです。去年鬱症状から解放された時期が遅いのでよくわかりませんが、紫外線が影響しているかもと思っています。ビタミンD活性化に紫外線は必須です。それに、紫外線自体に何かあるかもしれません。日焼け止めは顔以外塗らない、自然光をできるだけ浴びるようにする、光照射付き植物栽培キットの購入(まだ栽培始めてません)、等それなりの対策をしました。日焼けサロンは主治医に却下されました(^^;)。双極性障害の再発予防には服薬ですが、私は忍容性が低く、バルプロ酸ナトリウム徐放顆粒0.1g(40mg)でもクラクラしてしまいますし、他の薬もダメでした。鬱症状が抜けた後は何の支障もないので、主治医との相談の結果、双極性障害に関する薬の服用はしていません。予防薬の服用に関しては、人それぞれだと思います。飲めるものなら私だって飲みたいです。でも、デメリットだらけだったので断念しました。私にとって双極性障害は、花粉症のようなものかもしれません。花粉症は、ほとんどの人が症状が出ている時期だけ服用していると思います。ある程度症状が出る時期は予測できるもので、その時期以外は服用しませんよね。症状の軽い人は頓服だけにしている人も多いでしょう。困っているときだけ薬に助けてもらう、そんな感じです。今年は、双極性障害のせいで、症状なく過ごせたのは半年ないかな…という感じです。トホホ。

 脱線しました。今年は転勤がありました。鬱症状MAXの時の転勤で、状態は当時の上司に伝えておいたものの私に話がまわってきました。自殺未遂歴のある精神疾患もちの従業員が調子悪いときに転勤を指示する会社はどうかと思いますが、転勤先は自然光が入る職場なのでかえって良かったかもしれません。薬剤師が退職したためのヘルプ依頼で転勤し、今もヘルプ勤務が続いています。新しい薬剤師が決まったら戻るとの話になっているようですが、その後コロナ騒動が勃発したので、どうなるかわかりません。売り上げ落ちているようですし。自宅近くでそこそこの条件のところがあれば…との想いもあります。毎日高速道路通勤は疲れます。たまに職場近くのビジネスホテルに自腹で泊まって体調調節しています。健康な人ならビジネスホテルに泊まらなくてもこなせると思うんですが、双極性障害・冬季うつ体質の私にはしんどいです。コロナが落ち着いたら電車・バス通勤に戻しますが、片道1時間半かかります。給料下がっても、穏やかに暮らしたいです。

 プライベートの方は、特に変わりなく、という感じです。鬱症状が出ているときは、それなりに色々な方に助けて頂きました。私は鬱症状が出ると、不安感・焦燥感が出て構ってちゃんになると言うか。不安でたまらないので誰彼構わず連絡してしまうという感じです。1人に偏ると迷惑なので分散させたつもりですが、迷惑だったよねぇと思っています。でも、皆さん私の事情は承知で、鬱症状消失後も変わりなくお付き合い頂いてます。有り難い限りです。

 鬱症状が出てからゴルフをやめてしまったんですが、ラウンドに誘われたのをきっかけに再開しました。結局ラウンドしたのは2回でしたが、今後も浅く続けていくかな…という感じです。もう少し上手になったら一人ゴルフに行けるんですが、まだまだ下手です。1月もラウンドに誘われていたんですが、コロナが心配なので辞退しました。ランチは会食になるので、コロナが落ち着くまではやめておきます。

 今年はこのブログを始めた年でもあります。このブログを始めたときは、鬱症状がようやく抜けて、ようやく脳が落ち着いた頃でした。8月末です。鬱症状が抜けた後は、脳が疲れきっている感じでした。あまり鬱症状が長く続くと脳に良くないと聞きますが、短くできるなら誰かしてくれ、という感じです。言うは易し。このブログを始めた当時のちゃんとした動機は忘れましたが、私のような双極性障害当事者も居ることも誰かの何かの役に立てばと思いました。「双極性障害=働けない」とのイメージで、診断されて絶望に陥る人も居るようですが、そのイメージは正しいのかよく考えて欲しいです。双極性障害当事者も色々なので、一般社会で一般就労する人間も居ます。薬局薬剤師なんて、双極性障害の特性を考えると、かなり適さない職業です。でも、症状さえ出なければ普通の人です。普通の人なら、薬局薬剤師であろうと、なんであろうと、関係ありません。症状は症状としてなるべく対処して、やりたいことをやれば良いんです、生きたいように生きれば良いんです。病気であることに責任はありません。

昨日散歩中に撮影。落ちているのかと思って覗き込みましたが、石の隙間からちゃんと生えてました

 先日読んだ「ラストレター」で、すごく良かった部分があり、それを真似て書いてみます。パクリです。

 光陰矢の如し。あっという間に時は過ぎてゆきます。今年あなたは誰と出会いましたか?そして誰と別れたのでしょうか。今年あなたは何を得ましたか?そして何を失いましたか?私たちの小さな人生の喜びも悲しみも全て呑み込んで、今年はあと、少しで、遥か彼方の、永遠の過去へと去っていきます。しかし、私達の人生もまもなく希望に満ちた来年へと引き継がれてゆくのです。身の回りに起きた嫌なことのすべてを呑み込んで去って行く今年に感謝を。そしてこの小さな人生を託す未来に希望を。ありがとう。さよなら今年!そしていらっしゃい来年!さ、来たるべき未来へ向かって、私たちは胸を張ろうではありませんか。まもなく今年が終わります。一緒に明るく元気な来年を迎えましょう。

 さすが、さだまさしさんです。

このビオラも我が庭の花になってもらいました

 また来年も読んで頂けると嬉しいです。よいお年をお迎え下さい(^-^)v

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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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