「ワクチンX」

 週末に「ワクチンX」という本を読みました。

内容

仕事の成功、円満な家庭ーただ、幸せになりたいだけだった。加藤翔子は、20年前にワクチン製造会社・ブリッジを起こし、会社は大きな成長を遂げた。ブリッジが製造する”ワクチン”は、「人生を変えたい」と願う人間にとって必需品だったが、ある日突然、原材料が死に始める。原因は不明。ワクチンの効果は20年で切れるため、このままだと接種者がパニックに陥る可能性がある。だれよりもそれを恐れたのは、ワクチン接種第一号である翔子だった…。成功とは何か、幸福とは何か価値観をゆさぶる感動傑作。

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 性格を変えるワクチンだそうで、「決断力を4」等リクエストして接種するとその通りの性格になるという設定でした。読み終えた後「私はありのままの自分で、それを踏まえて生きていけたら良いよ」と思いましたが、精神科の薬はどうなんだろう等考えさせられました。食べ物や飲み物でテンション上がることもありますし、言い出したらキリがないです。

 私自身、光療法していて、調子が悪化すれば精神科の薬を服用するつもりです。性格を変えるワクチンも、そう変わらないのかもしれません。結局個人の判断で、自己責任なんだろうなと思います。

今朝出勤前に撮影の椿

 私の調子は、悪いのかな…と思っているところです。イメージの悪い2月が終わったというのに、なかなか難しいものです。昨年の今頃はひどいもんだったのでそれに比べればマシですが、ずっと気分良く過ごしたいものです。どうなるんでしょうねぇ…。昨年のような鬱症状は勘弁して欲しいですが、そうはいかないのが病気、でしょう。性格なのか病気なのかという境界線も、たまにわからなくなります。

 考えても仕方がないことはできるだけ考えないようにして、冷静に対処していこうと思います。できるのかなと思いつつ。でも、できる範囲でやるしかないです。

 性格を変えるワクチンは迷いますが、鬱症状が出ないワクチンがあったら接種するだろうなと思います。

ボトンと落ちている椿

 コロナワクチンは、順番が来れば接種します。

 では、また(^-^)v

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投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

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