映画「グリーンブック」

広告

 映画「グリーンブック」を観ました。

 実話のようです。こういう映画、好きです。黒人差別を扱った作品、かな。

 私は女性であり双極性障害当事者であり黄色人種であり、時と場合によって、差別的に見られる時があります。私は黒人ではないので、映画の根底にある本当の黒人差別は実際よくわかりません。差別は当事者でないとわからないところがあると思います。でも、この映画で、黒人というだけでここまでの差別があったんだなと知ることができました。グリーンブックというものが存在すること自体知りませんでした。今はどうなのかな…。

昨日、出勤前に撮影

 差別的な環境に置かれた場合、その場ではどうにもできないことが多いと思います。差別的な態度をとっている人には、その場での言葉が通じないと言うか。関わらないのが一番なので、すたこらさっさと退散です。「どーぞどーぞそっちでやって下さい」って感じです。関わる時間とパワーがもったいないです。間に入ってくれる人間の存在は、本当に貴重です。私も間に入る人間になりたいです。

 私は地方在住氷河期世代女性なので、そこそこ男女差別がありました。そんな中、先日、私1人で車の買い換え…感慨深いものがありました。ちゃんとお客さんとして扱ってもらえました。何台も試乗させてもらったし、試乗しに他の店舗に担当さんと一緒に行ったし。今の時代じゃ当然なんでしょうけど、当然じゃなかった時代を知っているので有り難い限りです。差別されている側をそれを当然と受け止めてはいけないんでしょうけどね。

 性差別に関しては、最近は改善傾向にあるような気がしています。精神疾患についてはこれからでしょうか。精神疾患等、目に見えないものは、逆に見た目で判断できないのでこれまた難しいところもあり。でも、逆に言わなければわからないので、言うか言わないか当事者が判断できるところはあります。言わなければ合理的配慮が受けられないので、当事者の技術も問われる部分があると思います。伝えた方が良い相手、伝えない方が良い相手、使い方…色々と技術が必要かなと思います。

 双極性障害と診断されると、障害者だの働けないだのというイメージを持つ人も多いみたいです。私は今はそういうイメージを覆せるよう、地道に生きる感じです。女性の立場も変わってきました。それならば精神疾患当事者の立場も変わっていくはずです。私のように、障害者制度を使わず、診断後も双極性障害ではない人と同じように(結構配慮してもらっていますが)働く人間が増えれば、イメージも覆ることでしょう。双極性障害とうまくつきあえる人間が増えると良いです。もちろん、双極性障害は症状が重い人は、障害者制度を使った方が良いと思います。働くこと自体が症状悪化に繋がるのなら、働かない方が良いでしょう。私も今後どうなるかわかりませんが、イメージに影響されず、自分が生きたいように生きられたらなと思います。どう生きたいのか、イマイチわかっていませんが。でも、正社員薬剤師として働いて、ワクチン接種補助業務にも参加しています。冬・春は調子が崩れることが多いので、どうなるか怖いですが、現状は満足しています。

 毎日仕事が終わって帰宅すると、しばらくのんびりした後、自分のベッドに直行です。疲れやすいのは仕方ありません。体調管理をしっかりして、働き続けたいなと思います。

これまた昨日の朝撮影

 7月になりましたね。コロナやオリンピックがどうなるか不安ですが、私1人の力じゃどうにもなりません。自分だけでできることを確実にやるしかありません。私1人でもできる感染対策をしっかりします。

 では、また(^-^)v

広告

投稿者: ハナ

40代双極性障害当事者女性です。冬季うつ体質です。調剤薬局薬剤師として正社員で働いています。よろしくお願いします。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。